類は、全員参加の会議体制で運営される438名の共同体。その中核をなす劇場会議は、各事業部門ごとに毎週一度開催されています。経営上の実践問題にとどまらず、その問題の背後にある、より根底的な問題の分析と解明に取り組んでいます。
劇場会議の精髄は、全員が問題を共有し、あらゆる事象を360゜の視点で検討すること。これが共同体・類だけが持つ強みです。
当初は実践的な経営課題や体制問題から出発し、徐々にその実践問題の背後にある組織論や社会構造の問題に取り組んできました。とりわけこの10年は、「このままでは人類は滅亡する」という危機感に真正面から向き合い、その根元的な原因と突破口を求めて、企業として社会に働きかけるべく、新たな理論を構築し続けてきました。
なお現在は、劇場会議と並行して、「なんでや劇場」がもう一つの会議の支柱となっています。一般に公開され、多くの社会人が参加する「なんでや劇場」では、より広く社会状況や意識潮流から生まれるテーマを追求しています。