沿革

出来事 解説
1972 創設・大阪事務所開設
自主管理要項制定 共同体の制度の出発点。全員出資制、全員合議制、自由勤務(完全フレックス)などの5箇条を確認
1973 東京事務所開設
経営総括システム・情報公開システム・会議システム確立 経営総括システムとして、
世間にない、共同体として、独自の「経理-分配システム」=「活動実績システム」を確立。
同時に経営総括会議を定例化した。
1974 人材募集開始 人材拡大戦略を決定。意識生産は人材が需要を生み出す=人材拡大こそ力の源、の認識に基づいたもの。5年ごとに区切り、最初は2年で倍、次は3年で倍、次は4年で倍…の拡大スピードを目指した。後年それらの指標はほぼ計画通りに達成された。
「社会構造論」 「共同体が成るか?成らないか?」。その基盤は「工業生産から意識生産への生産関係への転換の必然性にある」ことを発掘。
(「自主管理への招待」に詳しく触れられています。)
1975 教育事業部「類塾」開設 文系の仲間が学習塾を始める。2013年現在塾生2万名の類塾も、最初は生徒150人、講師2人でスタート。
1976 自主管理への招待」刊行
1977 企画部門設立 この頃より企画力、認識力の強化によって、老舗の並ぶ設計業界で勝ち上がっていく。
海外部門設立
1978 調査部門設立
1979 株式会社に改組
1980 全社統合体制確立
指揮系統導入
東京・大阪本社体制に変更
1981 設備部門拡充により、総合設計事務所としての体制を確立
1982 営業部門増強により、プロジェクト推進体制を強化 営業部門増強
業界評価急上昇―大規模プロジェクトに対応する準備を始める。
1983 幼児教育開始
全所員による新聞勉強会開始 遊び優先、もっと休もうキャンペーン、男の軟弱化の世相…こうした潮流に対して「生産をないがしろにして、一体、日本はどうなるのか?」との問題意識が高まる。
「女性論・滅亡論」
1984 体制論・共認論→事実の共認を組織規範として確立 「共認論」では、
経験的に実感していた「共認」(相手に期待し、期待に応える)の概念を、権力に代わる、人間の本来の統合力として明確化する。同時に「他者否定(仲間への中傷)と自己賛美のタブー」を決定。
1985 設計室6事業部制へ移行
マスコミ取材活発化 「NHK、朝日、日経」などのマスコミが相次いで取材。企業活性化の問題意識から、類設計室の共同体制が急速に注目を浴びる。
類塾北摂トップに 塾業界が、生徒数減少期に入る中、類塾が組織の急拡大によって北摂地域を制覇。生徒数3000人に。
1986 創造会議開始
「新事業戦略の展開1」 世の中はバブルの兆し。広告代理店、不動産業等が建築業界へ進出。その対抗策を打ち出す。同時に、国家赤字と低金利に支えられたバブルは、数年で必ず崩壊することを予測。
1987 設計部門の統合体制(プロデューサー体制)・専門分化体制確立
1988 大型物件本格受注
「意識生産の産業構造」
1989 劇場会議体制開始 会議体制の欠陥総括から全く新しい会議スタイルを発見する。議論の活性化と全員参加の両立を可能に。
「生命起源論」
1990 通信教育部門設立
オリジナルテキスト発刊(保育室試行)
1991 コンペ・プロポーザル連勝
1992 地所事業部設立
「新事業戦略の展開2」 新事業としての「地域ネットワーク」の骨格が浮上。
1993 サークルネットワーク試行
理論研究会本格化 実戦会議から理論会議へ。…勉強、勉強…。
「闘争論」
「市場論」
1994 「認識論」
1995 類塾・グループ学習開始
「不全史観」
「若者の精神風景'95」 オウム問題を出発点に、若者の意識潮流を分析。(私権の強制圧力の消滅→現実感(リアリティ)の喪失→超越願望、自分収束から仲間収束へ)
1996 小グループ会議による、全社理論研究会。
「活力論」
1997 「経済破局論」
「市場論2」
1998 農園事業準備、出版着手
「実現論」 30年間の現実追求の成果、核理論・実現論を体系化。るいネットを通じて、みんなの手で深化、改良がはかられてゆく。
1999 ネットワーク事業着手
類農園開設
2000 ネット構造の追求・社内ネット開設
設計室、市民戦略・農村活性化コンサル
類塾自然体験学習教室開講
2001 「るいネット」開設 万人の手による社会統合機構を目指した社会事業いよいよ始動。その後、出版、なんでや露店、なんでや劇場、活力再生コンサルが次々と生み出されてゆく。
2002 異世代認識交流会開始
2003 「なんでや露店」開始
2004 「なんでや劇場」開始
2005 類塾「本格コース」開講 社会や勉強の“なんで?”を考えることで、根底から思考力を育成する、全く新しい授業スタイル。
類塾生徒数一万人を突破
「ネットサロン」開設
2006 「類塾ネット」開設 日常や社会の“なんで?”に答えを考えたり、効果的な勉強方法やうまくいった経験を出し合い、みんなで考える力・勉強する力を伸ばしていくサイト。
2007 新しい事実の体系「GRAND THEORY」発売 現代の社会問題を、その歴史構造にまでさかのぼり根本原因を解明、突破口を示していく。マスコミが発信しない事実を伝えていくための書籍シリーズ。
2009 類農園 農林水産大臣より「耕作放棄地発生防止・解消活動表彰」を受賞
2011 共同体企業ネットワーク事業開始
2013 大阪本社ビルを移転
2014 類農園直売所開設
2015 地域新聞発行事業、宅配事業開始
2016 設計室 教育イノベーション・コンサルティング事業開始
類塾 探求講座開始
2017 類塾 高校生部門開設
類農園 有機JAS認定を取得