独身寮の新しいかたちをつくりました

若手社員の活力が社運のカギを握る時代。ですから、各企業の「総務さん」は独身寮のあり方について日々智恵を絞っています。IT系の大手企業A社が出した答えは「ゆるやかに繋がる独身寮」。

もともとA社の寮は管理人、食堂付き、3DKに複数が入居するタイプでした。業態の変化から稼働率は40%近くにまで下がり、「無駄な家賃の支払いを無くしたい」という想いがありました。一方で、古いタイプの独身寮は「ゆるやかな繋がり」を求める最近の若手社員の感覚ともズレが始めており、社員の活力や募集上の魅力という観点からも寮の見直しは待ったなしでした。

そこで、まずは必要戸数を確保できる20㎡の新築ワンルームマンションを探しました。その物件を弊社で借り上げ、家具家電を設置した上でA社に転貸。定期的な入室点検なども含めて日常の寮管理は弊社が担う、という「独身寮の新しいかたち」が実現しました。

この「独身寮」は、外から見れば一般のワンルームマンションですが、入居者の大半はA社の社員。住居としての独立性は保ちつつも、困ったことがあったら近所の同僚社員や「総務さん」の代役である弊社が対応するという「ゆるやかな繋がり」が魅力です。

このように不動産(動かないもの)も、それを取り巻く人や物をどうかけ合わせるかの工夫次第でさまざまなかたちが実現できます。

そんな追求に関心のある方はぜひご連絡ください。

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2017.07.16

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