社員紹介

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みんなと共に実現する

所属:大阪設計室 意匠設計 (共同保育室) 中川 翔子 shouko nakagawa

卒業学部:美術学部環境デザイン学科 入社年度:2011年度

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Q1 経歴

1988年山口県生まれ。工業高専を経て2011年美術学部環境デザイン学科卒業。同年、類設計室入社。以降、大阪設計室にて意匠設計を担当し、女性ならではの視点と切り口で、大阪設計室の追求充足の場づくりにおいて欠かせない存在となっている。2016年に出産し、1年間共同保育室で主に設計広報を担当した後、2018年より意匠設計に復帰。

 

Q2 仕事のやりがいとは?

出産前は、意匠設計担当として実施設計を担っていました。営業担当が長年かけて築いてくれたお施主様との共闘関係の基盤や、「絶対に負けるわけにはいかない」という想いでプロポチームが勝ち取ってきてくれた案件を引き継いで、「社会の期待を建築として実現させるにはどうする?」という建築翻訳を行う仕事です。
設計の各段階の中で最も人手と時間がかかり、チーム力を発揮する過程でもあるため、若手からベテランまで一人ひとりに仲間をまとめる力が求められます。

妊娠を機に「子育ても仕事も両方したいけど、自分にできるだろうか」と不安になりましたが、設計室長の「出産も育児も女性として貴重な役割。仕事も子育てもみんなの中で精いっぱい楽しんで、役割の幅を拡げてほしい。子育てを通じて一回りも二回りも成長し、将来は意匠設計チームをまとめていってほしいと思っている」という温かな期待の言葉に背中を押していただきました。

共同保育室在籍時は、娘と一緒に共同保育室に出社しながら、主に設計室の広報課題を担当していました。現在は、意匠設計と広報課題を担っています。具体的な設計の内容を把握した上で、広報戦略に合わせた最適な人選を行い、多くの社員を巻き込んで実現していくことが求められます。信頼する大好きな仲間たちのことを、もっともっと世の中のみんなに自慢したい! 今はそんな気持ちが大きなやりがいです。

 

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Q3 応募者へのメッセージ

出産した今、抱いているのは「出産したからこそ社会で担える役割を全うしたい」という想いです。働き方が変わる中で、設計広報課題をはじめとしたさまざまな役割を期待してくれる組織、仲間には本当に感謝に堪えません。共同保育室の子供たちには、母親が仲間との仕事を通じ充足しているその空気を、肌で感じながら育ってほしいと強く思います。
今後も、ライフステージに応じて自身の気持ちも、期待される仕事内容も変わっていくと思いますが、その都度、自分の気持ちとみんなの期待の中身をすり合わせながら応えていきたいと思っています。

みんなでバックアップしてくれるから、仕事も子育ても安心して取り組んでいける。出産や育児などの子育て課題を個人や各家庭の課題として切り分けることなく、柔軟に対応してくれる基盤があることが、類グループの集団としての「強さ」の秘訣の一つだと思います。