社員紹介

社員一覧へ

枠を超えて一体化する先に
可能性が広がる

所属:東京設計室 企画房 山根 教彦 norihiko yamane

卒業学部:大学院新領域創成科学研究科 入社年度:2013年度

shade

yamane-ws

Q1 経歴

1989年大阪府生まれ。2013年、大学院新領域創成科学研究科修了。同年、類設計室入社。意匠設計担当を経て、現在は、企画房サブキャップ。持ち前の興味関心の幅広さと追求力の高さで、設計の枠を超えた仕事を体現している。

 

Q2 調査・企画房の役割とは

調査・企画部門は、企業や自治体の置かれた外圧状況、歴史構造を解明し、ブランディング戦略や施設戦略(移転候補分析、最先端の潮流分析等)を立案する部隊です。当然、机上の調査だけでは本質を掴むことはできません。「使い方の実態」の調査から始め、何度も現地に足を運び、自分の目と耳、五感をフルに使って可能性を感じ取ることが必要です。その結果、時には建築設計に留まらず、そこで働く人々の活力を高める「働き方改革」を提案することもあります。

教育施設の設計では、施設戦略を超えて、経営課題や教学戦略(教育の中身からカリキュラムまで)、広報・入試戦略にも踏み込んでいきます。その実績を以て、2016年には新たに「教育イノベーションコンサルティング」という領域を生み出しました。そこで直面する課題は、毎回毎回全て「未知」の連続。一つたりとも同じ仕事はありません。

こうした難課題にも怯むことなく挑んでいけるのは、既存の建築設計事務所の枠を超え、新しい社会をつくるという志があるからこそ。
そして、それを実現する基盤もあります。類グループは設計だけでなく、最先端の教育を具現化する塾部門を始め、報道、宅配、農園、地所と様々な事業を展開しています。さらに、それぞれの事業分野でその業界の可能性を本気で追求している仲間がいます。追求課題を前に、年齢や肩書きは一切不要。設計の世界にとどまらず、部門を超えた追求関係が築けるのも、共同体の強みであり、面白さです。事業部門の枠を超えて一体化する先に、新たな可能性が広がっているのです。

yamane1

 

Q3 応募者へのメッセージ

入社3年目の頃、組織として大きな逆境に直面したことがあります。大きな課題に対して、それまでの自分は、どこか先輩や上司が最後は答えを出してくれると甘えていました。しかし、まさに誰もが答えを出せない。「どうしたらいい?」「自分は何をなすべきか?」を考え続けました。そして、自分が次の時代の組織を担うのだと、最前線で戦うのだと覚悟を決めて一歩を踏み出したとき、今までの世界が全く違って見えました。 類グループは「全員経営」で、経営情報が全て公開されています。誰もが経営者として方針を追求できます。過去の蓄積や実績は決して古びていくものではなく、新たな方針を生み出す宝になります。類設計室が目指す先はどこか、その可能性が一気に開かれた想いでした。そこからは怒涛の追求の日々です。そして次々と実現していく面白さがあります。

新しい社会をつくるという志を持って、共に追求したい。そんな仲間を待っています。