社員紹介

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子育てと仕事は、
「両立」ではなく「一体化」させるもの

所属:本社 広報室(共同保育室) 嶺山 志保 shiho mineyama

卒業学部:社会情報学部 入社年度:2003年度

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Q1 類での経歴

2003年:入社、受付営業秘書に配属
2013年:妊娠を機に、共同保育室を立ち上げ
2015年:広報室に所属しながら、共同保育を続けている

 

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Q2 共同保育室の立ち上げ経緯と現在の様子

「子供と一緒に出社して、子育てしながら仕事もする」。類グループでは、出産した女子社員が、自分たちで子供の世話をしながら仕事にも取り組んでいます。

共同で保育を行う可能性については、類グループでは長年の課題として議論されていた土壌もあり、部門の違う女子社員3人が同時期に妊娠したことを機に、そのメンバーに実現への期待をかけていただくことになりました。

最初は、何からどう手をつけていけば良いのか、見当もつきません。でも、「仕事と子育てどうする?」はこれからも多くの女性社員が通る道。直面している私たちが少しでも道を切り開こうと、それまでの経験を総動員し、「子ども・母親・みんなが充足」を軸に、各部門と調整していきました。
この課題に取り組む中で印象的だったのは、女性社員はもちろんのこと、社長含め男性社員も全面的に応援してくださったこと。
それだけ、子供を育てるというのはみんなにとって重要な課題なのだと感じました。

「子育てだけでも大変なのに、仕事もできるのか?」という不安もありましたが、実際に始めてみると、共同で子育てするのはいいことばかり。
仕事や子育ての「どうする?」も相談し合えるから心の余裕も生まれるし、自分たち・子供たちの状況をサッと打ち合わせして、優先課題からどんどん進めることもできました。
子供にとっても、いつもそばにいて気持ちを共有し合える仲間は、兄弟姉妹以上、狭い意味での「家族」以上の大きな存在となっているようです。

無我夢中で進めた共同保育でしたが、ことしで5代目を迎え、2年前には東京事務所でも始動するなど軌道に乗ってきています。
子供と一緒に打ち合わせに参加したり、後輩たちが赤ちゃんをおんぶしながら庶務をしてくれたりする姿が社内の当たり前の風景になりつつあります。子供の成長や状況に合わせて、「子供が保育園に入ったら、小学校に上がったらどうなる?」「病児保育をどうする?」とその都度、全社を巻き込みながら「「みんなで子育てする」「社会全体で子供を見守る」といった意識が、自然に見られる職場になってきました。

「就職先」を探すとき、どんな制度があるのか気になる気持ちも分かります。
けれど、もっと現実的に考えたとき、カタチだけの制度や福利厚生よりも、こうして実態に合わせ、みんなの活力が出る体制を柔軟に作っていけるほうが、楽しく働けると思いませんか?