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戦略パートナーとして事業を実現に導く

所属:東京設計室 営業部 清水 昌広 masahiro shimizu

卒業学部:大学院工学研究科 入社年度:1998年度

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Q1 経歴

1974年愛知県生まれ。1998年大学院工学研究科建築学専攻修了。同年類設計室入社。意匠設計を担当した後に、2015年から営業部に配転。現在は東京設計室営業次長として、さまざまなプロジェクトを生み出している。

 

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Q2 営業の役割とは?

市場の縮小や少子化などにより、現代ではいかなる企業も事業も熾烈な生き残り競争に晒されています。その渦中にあって、最前線の経営者ほど座して死を待たず、既存の枠を超えた業態革命に踏み出そうとしています。クライアントが置かれている状況や歴史、経営戦略に深く同化し、顧客自身も気付いていない潜在的な可能性を発掘して、事業を実現に導く戦略パートナーとなることが「営業」の役割です。

また、類設計室の仕事に対する姿勢は「設計して終わり」ではありません。顧客との追求過程で深まった関係を基盤に、建築投資の相談から組織改革や商品開発のお手伝いまで、可能な限りのニーズに応える「生涯コンサルタント」を目指します。類設計室の社員は全員が経営者。日々その視点と感覚を磨いているからこそ、顧客に寄り添う営業マンとなることができるのです。

 

Q3 応募者へのメッセージ

類に就職した後、大学時代の恩師を訪ねた時に檄を頂戴したことが印象に残っています。

「設計事務所の強みは『委託』できることだった。ところが耐震偽装問題以降、とても安心して委託できる存在になっていない。設計業界全体に対する評価がそうなっている以上、正直、厳しい時代が続くと思うが、裏を返せば確かなエンジニアリングに裏付けられた図面を作成でき、ゼネコンが担うことができない建設プロジェクト上流でのマネジメント能力を有していれば淘汰の中を勝ち抜けるはず。類設計室には期待している」

建築士に限らず、弁護士、医師といった「士業」の世界は逆風の嵐です。だからこそ、資格に安住せず、人々の期待をつかんで変化し続ける姿勢が必要です。さまざまな新事業に挑戦する類設計室は、プロジェクトの上流から下流までを抑えていける可能性にあふれており、実際にこの逆境の中でも成長を維持し続けています。

私は学生時代から、自分がマネジメント志向が強い人間だと思っていましたが、全員経営の類設計室は、そんな自覚を上回る期待をどんどんかけてくれました。意匠設計の技術習得から始まって入社18年目に営業に配転されましたが、それ以前にも社会事業部の活動などを通じ、「自分の役割は何か」「どうすれば応えられるか」を常に考え、行動する機会をもらってきました。
類設計室にはいわゆる「建築小僧」もたくさんおり、私のようなマネジメント志向の人間もいます。共通項は、誰もが仲間からの「自分が何を期待されているのか」を受け止め、全力で応えようとすること。そこから生まれる前進感、組織としての一体感を、類の仕事体験やインターンシップでぜひ感じ取ってください。お会いできることを楽しみにしています。