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クライアントの皆様へ
~時代を拓く。志をともに

所属:大阪設計室 室長 麻丘 東出 tousyutu asaoka

卒業学部:理工学部 入社年度:1985年度

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Q1 経歴

1960年兵庫県生まれ。1984年理工学部土木工学科卒業。1985年類設計室入社。環境設備設計担当として類設計室のエンジニアリング領域の基盤を確立。
2000年には技術士(衛生工学)を取得。大阪設計室長として、設計の枠を超える新たなプロジェクト推進体制を統率。

 

Q2 クライアント様へのメッセージ

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建築は社会と無縁には存在しません。その時代々の社会を背景に、その時の人々の意識潮流を羅針盤につくられていきます。そしてこの50年(半世紀)、人々の意識は大きく転換し始めています。

かつては誰もが貧困からの脱出、豊かさ追求が活力源でした。しかし、豊かさを実現した1970年頃以降、人々は市場拡大を絶対とする価値観を脱し、「自然収束」、「(モノから心⇒)人収束」の意識を強めてきました。そして、2011年東日本大震災・原発事故を契機に、自然収束・人収束に塗り重ねられた「地域を守る」「生命を守る」という本源意識はますます高まってきています。

設計事務所という枠を超えて、次代の新しい活力の源を創る、その場づくりこそが、私たちの志です。
「地域の生活を守る」「活力の源となる生産の場をつくる」「世界を相手に闘う、日本の本源性をもつ企業を勝たせる」「食を守る」「子供を守る」「医療を変える」「エネルギーを変える」
やるべきことは尽きません。

このような仕事には、これまでの手法・常識はまったく通用しません。すべて「未知の世界」であり、個人や組織の中に閉じこもっていては突破できないのです。内外を貫く仲間との一体感を紐帯に、仲間と追求する場をどこまで広げていけるか、それこそが勝敗を分けます。幸い類設計室は、半世紀の社歴を通じて多くの志を共有するクライアント、建設会社、メーカー、大学関係者の皆様との出会いがあり、その期待に応えることで数々の学び、その結果としての実績を蓄積してまいりました。これからも皆様と共に、新しい時代を切り拓いてまいりたいと考えております。