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10月28日号のリビング新聞に、大阪文理10校の校長の座談会記事が掲載されています。

大阪府では2011年度、国際社会で活躍する能力を育む「文理学科」を北野・豊中・茨木・大手前・四條畷・高津・天王寺・生野・三国丘・岸和田の10校に導入しました。その後、10校それぞれの取り組みが評価され、2018度からは10校の全てについて、文理学科のみ募集することが決定しています。

同紙では、来年度入試に向け、今後の文理学科の展望について特集。「『なぜ』という疑問を素直に発せられる環境が、子どもたちを伸ばす」(大手前・柴浩司校長)、「点を取るための勉強は役立ちません」(四條畷・千葉一夫校長)など、2020年の大学入試改革に向けた意識・取り組みが一覧になっています。これからの社会、入試で必要とされる能力について「高校教育の現場」がどう考えているのか知りたい方にお勧めです。
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近代建築2017年7月号「学校建築特集」の巻頭座談会に、弊社東京設計室長・岩井裕介が参加しています。座談会開催にあたって、弊社の教育施設実績や「教育イノベーション・コンサルティング」の取り組みが評価され、招請を受けました。

当日は、長澤悟氏(教育環境研究所理事長、東洋大学名誉教授)進行のもと、野中陽一氏(横浜国立大学教職大学院教授)、工藤和美氏(建築家・シーラカンスK&H代表)と「新しい学校観・教育観に立つ教育施設」をテーマに議論。教育空間や地域と学校の関係性、現代の教室における問題点や改良点、未来の子供たちのために取り組むべき課題まで、多岐に渡って意見を交わしました。

そのほか、この特集では最新の学校建築が紹介され、弊社が設計した江戸川区立第三松江小学校、亀岡市立亀岡川東学園も掲載されています。

今後も、教育イノベーション・コンサルティングを通じて先端的な学びの場づくりに貢献し、子供たちの意欲や追求心の再生、活力ある社会の実現を目指してまいります。

弊社建築設計に関心のある方は、こちら までお問い合わせください。(東京構造房 沖田栄里)