11/21・28実現塾はこんな追求になりました

11/21・28実現塾では、
コロナ勢力⇒世界はどうなる?3(世界の大転換と奥の院の計画)
がテーマに扱われ、アメリカ大統領選を入り口として、その仕掛け人の奥の院の狙いに同化→社会の変化を受けて人々の意識がどう変わるか?という臨戦的な先読みの追求となりました!


・トランプが勝っても、バイデンが勝ってもアメリカは没落してゆく
⇒どちらが勝っても支持者同士の軋轢が大きく、独立運動→分裂に発展してゆく
⇒民主主義の盟主アメリカにおいて、民主主義の根幹=選挙の不正が暴かれることで、世界のアメリカ離れが加速
加えて、民主主義そのものの嘘を明らかにし、価値観の転換へと繋がってゆく
<民主主義の嘘>
◎原始共同体は不文律の規範で統合され、社会がどういう秩序で成立しているのかを全員が掴んでいる=全員参加・全員合意
現代は法律で社会が統合されており、その中身は専門以外誰も知らない。
◎上記の構造下で民主主義の唯一の成立基盤である4年に1度の選挙も、人々の意識→勝敗はマスコミ次第、集計も不正


・お金の支配を終わらせる⇒コロナ→経済破壊→(暴動の危機⇒)BI導入⇒中央銀行解体→国家紙幣
⇒「財源が無い」のは、中銀が民間企業で紙幣を刷る度に国家の借金が増える構造にあるから。(国家紙幣なら一気に借金もゼロに)
教科書やマスコミや政治家はこの根本の構造に触れない=全員グル。彼らの言う事を鵜呑みにしていては話にならん。
⇒株式大暴落で、現在のバブルを買い支えている中銀に大穴を開ける→中銀廃止
株式も中銀も民主主義も、近代観念の全てがおかしい事が明らかになる。
株主資本主義も崩れ、社員株主制導入→企業は従業員のものになり、日々の経営方針を社員が決めてゆくようになる。

・環境破壊阻止⇒その対象は?
①エネルギー⇒原発(放射能)どうする?
 放射能が怖いのは本当?⇒微生物が常温核融合で元素転換し無毒化できる。
 それを定説を合わないと無視し、学会は放射能処理の技術は見付けられず、汚染物質は人類の居住区域を圧迫してゆく。
 ⇒西欧科学は目先の騙し。作りっぱなしでその後人類がどうなるのかを誰も考えていない。
  西欧科学の興隆とともに産業資本が市場をかくだいしてきたが、奥の院は産業資本による市場拡大に手を出していない。
  奥の院は西欧科学を快く思っていない→原発廃止
②5G(脳、性本能中枢、細胞分裂など全身に対して破滅的悪影響を与える)どうする?
 奥の院の拠点となっている西欧諸国では規制されている。まだ導入すらされていない=なくても困らないので即全面廃止可能。
③製造業⇒化学物質・人工物質(薬、プラスチック等)どうする?
 結局全廃したら、その前提でみんなが頭を使って何とかする。代替技術や製品はすぐにでも作れる(あとはコスト・価格△の問題か)
◎豊かさ実現で物的生産(人と自然の間に生じる価値)による市場拡大は終焉し、類的価値(人と人の間で生じる価値)が求められる時代へと移行してゆく。
⇒工業都市を潰す⇒原発をハッキングしてメルトダウンさせるorシリコンバレーを単極子ビームで殲滅or気象兵器etc.手段はいくらでも考えられる


・帝国解体⇒まずは米国→次は中国
米国:大統領選と経済危機をきっかけに、経済に自信がある州から独立してゆく。
中国:旧満州の瀋陽軍区やウイグル・チベットなどの蘭州軍区など、独立機運の高い所をけしかける
奥の院を貫くのは「誰にも支配されたくない」という志=根っからの革命勢力
◎今回、全世界でコロナ騒動が起きたという事は、いよいよ奥の院が世界革命に乗り出したということ
⇒十字軍、宗教革命、フランス革命、共産革命を実現してきた彼らの発想の原点の実行力の基盤にあるのは、大衆の意識を見抜く力⇒現実直視と事実の追求
→人々の意識潮流の幹を掴んで、その幹を基に当時の天才に思想を書かせる
◎奥の院にとって、思想は人々を操るための道具。時代に合わなくなったら簡単に捨てられる
★現実直視・事実の追求の精神という点で奥の院と類グループはほぼ同じ。奥の院は、敵か?味方か?
奥の院は私権原理に立脚し、類グループは生命原理・共認原理に立脚している所が違う。
私権・お金の支配が終焉し、物的市場も拡大を停止した今、人々の意識は類的価値へと収束してゆく。
この潮流の変化を掴んだ奥の院が、共認原理に転換できるかが焦点。
★類的価値の時代の制覇力は充足力と実行力⇒追求力
◎学校では実行力は身に付かない⇒子供は遊び、大人は仕事の中でこそ磨かれる
BIが実施され、お金のために働く必要がなくなるが、好きなことだけの自己満足では誰の反応も評価も得られず生きている価値がない⇒人々の期待を掴んで応える事がお金に変わる働く目的になる。