1/16・1/23実現塾はこんな追求になりました

1/16・1/23の実現塾では、

トランプ革命から世界革命へ

がテーマに扱われました。まさに現在形の課題を追求することで、みんなの追求心がより掻き立てられた回でした☆

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■1月20日にバイデンの就任式が全世界で放映されたが、トランプと軍のクーデター計画は、失敗したのか?それとも着々と進行中なのか?

・1月20日、世界中でバイデンの就任式が世界中で放映されたが、その映像には数々の不自然な点が挙げられている。

ex.就任式はビデオ(当日は曇りだが映像は快晴)/就任式に出席したのは、バイデンとカマラと元大統領3人とレディー・ガガ等10人だけ/演壇の前は数千本の星条旗の墓場(合衆国よさようなら)/バイデンと出演者の表情は心の底から喜んでいる表情ではない

更に、決定的なのは、トランプが核のボタンを軍の静止を受けることなく持って立ち去ったということ。これは、軍はバイデン政権のいう事に一切従わないという事の証明であり、実際トランプがフロリダに降り立った時、軍人からの大歓迎を受けていた。

◎すでにトランプと軍の間でアメリカ共和国は実現しており、全米各州は軍の管理下にある。テレビ放映は1~10まで全部嘘なのだ。

■では、何のためにバイデンが大統領に就任したと報道する必要があったのか?

・ホワイトハウスや国会議事堂が存在するワシントンのコロンビア特区は、外国の金貸しが経営する民間企業の都市であり、この民間企業がアメリカ合衆国を支配してきた。従って、この異国による支配を終わらせるには、アメリカ合衆国(バイデン)からアメリカ共和国(トランプ)に全領土を移譲する必要がある。そのために、アメリカ合衆国最後の大統領(バイデン)の就任が不可欠であったので、バイデン就任式を全世界に向けて放映した。

・今回就任式に出席した10名はすでに逮捕されており、軍に命じられてバイデン就任式に出席して役割を演じさせられただけである。

■共和国設立の宣言をいつ表に出すか、そして緊急放送システムをいつ作動させるか?

・現在は12000人逮捕の途上だが、仮に1週間で逮捕を完了させるとすれば、1月末or2月初頭に公表される可能性が高い。(ただし、主要メンバー100人の軍事裁判の判決以降に公表する場合は、3月初頭になる)

◎そこでは、軍が統括する臨時政府の樹立が宣言されるとともに、三か月後に共和国の大統領選挙と上下院議員選挙の実施が発令される。そこでトランプは新党を立ち上げるが、テレビとネットを通じて不正選挙の証拠ビデオが4時間×8日間×数回にわたって放映され続けるので、民主党と共和党は壊滅的敗北、トランプ新党が8割以上の圧倒的支持を得て、トランプ独裁政権が形成されることになる。

・ただし、今回の共和国樹立宣言を受けて、西海岸や東海岸の経済的に豊かな州が、相次いで独立を宣言する可能性も十分ある。その場合は、共和国の軍が出動して、独立国の工業地帯を徹底的に破壊することになる(奥の院はすでに独立の根回しを完了させているものと思われる)。その場合は、中国でも豊かな省が次々と独立して、中国は分裂することになる。(ここも根回しは終わっている)。

■トランプ革命によって、社会はどうなる?人々の思考は解放されるのか?・フリーエネルギーetc.の隠されてきた科学技術の解放、基礎保証制度の実施、中央銀行廃止→国家紙幣の導入、世界平和の実現(戦争の廃止)等が実現されると思われる。

・フリーエネルギーや、反重力装置、音響ヒーリングなどの隠されてきた技術や特許が解放されるとなれば、現在もいる町工場などで試行錯誤しながら技術を生み出してきた素人の発明家たちが活気づく。更に、あらゆる物的生産の基礎であるエネルギーが、フルーエネルギーでどこでも自由に手に入るとなれば、なんでもできる。追求心も解放されてゆく。

・今までの産業・経済は環境破壊・肉体破壊・精神破壊とセットだった。しかし、全く破壊しない科学や技術はいくらでもある。今までの私権第一・お金儲け第一に貫かれた技術から脱却して、自然の摂理と調和する技術に向ってゆく。

・基礎保証制度が導入されれば、お金の為の労働から人々は解放される。一旦引きこもっても共認充足を求めて追求を始めたり、今までお金にならないからと諦めていた社会活動を始めたりする人が出てくる。

・また、基礎保証が導入されるとお金の価値が急落し、利益を上げるために活動してきた企業も、それでは人が集まらなくなる。何を目的に働くのか?を全企業が問われる時代となり、人々の期待に応え、人類的課題に向うしかなくなる。これも、思考の解放を促してゆく。

・今回のコロナ騒動も、1~10まで全部嘘だった。これは、どこまで嘘が大衆に通用するのかの実験でもあったのではないか?そして、マスコミを使えば、コロナであれ、アメリカ共和国であれ、何であれ大衆は「そうですか」と受け入れるという事実を奥の院は掴んだ。そこだけを見ると、思考の解放を促す革命内容との矛盾があるが、これも人々の停止しきった人類の思考を解放するための手段である。「人々の思考は自由であるべき」という固定観念発でこの現象を捉えると「目的はわかるがやり方が悪い」などの反論が生じ、整理がつかなくなる。しかし、そんなこと言ってるやつは、実は自分は解放する気もなければ、勝つこともできない。奥の院は徹底した現実直視→実現派。人々の思考解放を実現しようとすれば、この腐りはてた大衆を徹底的に支配して一つの方向に誘導する必要がある。