6/5・12みんなの感想~「成績のしんどさから脱却して、生き生きと生きていきたい!」

6/5・12実現塾の感想を紹介します☆

中学生の感想

文字というものに対して、今まで、欠点や利点なんて考えたことがなかったので、人って考えてみるとすごいと思ったし、だまされている自分が少し怖かった。次はどうやったら、このことを伝えられるかを、自分なりに考えてみようと思った。逆に、言葉、話し言葉の、欠点と利点について考えてみようと思った。

自分は成績に縛れらていないと思っていたけど、良い点数とれたら嬉しいから根本的に縛られているなと実感した。文字には利点も欠陥もあって、どうやって使うのが一番良いというか、本能的な使い方なのか今後の追求課題だなと思った。そもそも使うのかな?

自分は話せることがある限り書くばかりではなく言葉と表情を使おうと思いました。ペーパーテストで左脳人間にされるのはおかしいし、それを学校に伝えても、すぐには変わらないと思う。だから、学校からかけられる圧力に気づいたのであれば、聞かないのが最善策。そして、すぐにでも脱出するしかないと思った。

2回目のグループでの話し合いでなんかもう楽しくなれた。成績のしんどさから脱却したいと、とても思えた。楽しく生き生きと生きていきたい。親が成績を求めているからはただの言い訳に過ぎず、今日の実現塾で腹からの声で親に気持ちを伝えることができそう。

高校生の感想

行動を起こせないのは、言い訳やうそで塗り固めているから⇒自分のことなど捨てて、相手の期待に応えることで凝り固まった観念から脱却できると感じた。(類子屋での)「仕事塾ミーティング」やそれ以外でも「仕事塾生」や、「類学舎生」を集めて、どう「遊学舎」や授業を盛り上げられるかをもっと深く話し合いたい。

思ったことがたくさんありました。勉強圧力や脅しにより活力が去っている今、「成績第一」の圧力に勝つために親と一度話し合うことをしないといけないなと思いました。自分の未知を開くために、親への決意表明として、思いを語ることが大切だとグループの中で思いました。とりあえず私は、勉強を捨てて、自分の本当にしたいことをしようと思います。

右脳で感じたことに素直になったら、行動もでてると思うし、成績第一の人も追求仲間にできると思う。

保護者の感想

類塾の方針を知るまで、理解できるまで半信半疑なところがありましたが、先日入塾した子供の様子を見て、まだ数日ですが変化を感じています。
今まで何の疑いもなく、暗記脳で生きてきて、仕事場でも実力のなさ(発想力、活力?)のなさにしょっちゅう落ち込むこともありますが、類の実現塾やサロンなど、訓練と思って参加していきたいと思います。ありがとうございました。

【オンラインで参加】
小学生の子供の気持ち、意見も聞けたことも面白かったです。私自身、成績第一を捨てることの必要性は社会に出てから感じました。我が子は重症化しない様に、イキイキして、成績圧力を捨てれる様に、日々接していきたいと思います。