6/19・26みんなの感想~「ぼくは今の左脳だけのだまし社会より、右脳を全力で使える笑顔の社会がいい」
6/19・26実現塾の感想を紹介します☆
小学生の感想

ぼくは今のような左脳しか使っていなく、だまして生きている社会よりも、右脳を全力で使って笑顔でいられる社会がいいです!

今回はすっごくこう思いましたね「成績を捨てよう!」。右、左の脳について、とても話し合えて楽しかったです。あと右脳をめっちゃ活性化させたいです。

赤ちゃんのときに凄く天才なら、今自分たちはすごくばかになっていってるということに気づいた。社会では、勉強がめっちゃできている人ではなく、人の気持ちになれる人の方が役に立つと思った。仕事塾のさらに上の類学舎に行きたいと思った。
中学生の感想

自分の頭で追求しないかぎり、なにも自分の周りは変わらないし、何も変えられない。上から言われるだけでもだめ。自分から言い出さないと、何も変わらない。

左脳はいらないものだと思っていたけど本当はいるもので、いらないものにしたのはわたしたち人間なんだと思ってびっくりした。左脳を上手に使えるようになりたい。

成績第一ってあんまり大したことじゃないと思っていたけどぜんぜんそんなことなかった。「自分第一」→「親和欠損」なんてことも簡単に想像できた。「満点じゃなくてもいいけど高めの点をとりたい」と思っていたので、成績第一の自覚がなかったんだなと感じた。そういうところが怖いし、学校に通っていたら絶対にそうなると思う。成績を一番最初に完全に捨てておかないと、仕事だって遊びだって絶対うまくいかない。
高校生の感想

「成績を捨てる」はただのスタートラインであり、そこから、本能→右脳→左脳という人としていちばん適性のある頭の使い方をいかにしていくかが重要だということ、それをするには、自分がテストよりももっとしたいこと、するべきことを見つけること、もしくはそういう頭の使い方してる自分がいかに危機感を感じられるかが大切なんだなと思った。