5/28・6/4 みんなの感想~「精霊がいたからこそ私たちは「考えること」ができたのかもしれない!」
「観念回路の形成過程① 感謝回路と同期回路」をテーマにした5/14・5/21実現塾の感想を紹介します☆
小・中学生の感想

精霊がいたからこそ私たちは「考えること」ができたのかもしれない。

完全一体化のイメージが、もう隙間なく全く同じみたいな感じだと僕は思います。赤ちゃんの頃の記憶がよみがえってほしい。赤ちゃんなんでも食べるのすごいな。なんでも最初は食べるのに、後から好き嫌い出てくるって好き嫌いがアホみたいに思えるな。

精霊って何?があまりすっきりしない…でもエネルギーがあることは、伝わってきた。自分も精霊がいるから矛盾しないようになっているんだなと精霊に感謝です!
高校生の感想

正解と不正解で二極化しがちだけど、それ自体が違うんだなーって気づかされました。

現象の裏にどんな存在がいて、どんなエネルギーを持っているのかを見抜く力は本当にすごいなと感じたし、自分もそうなりたい!と感じました。今日の追求の空間は本当に面白かったです。この充足を広げていきたい!
保護者・社会人の感想

プラスもマイナスも混濁している中で、その背後の大きな力を感じ取れたからこそ、物事の本質を掴めるんだなと思いました。

波動=電磁波との一体化(全ての良いもの悪いものも含めた合成波)が万物ということ。その一体化の過程にはプラス・マイナスの判断はないんだなと思った。