6/11・6/18 みんなの感想~「この次元になってはじめて本質を追求する(周りと)ができたことが一番の気づき」

観念回路の形成過程③ なぜ言葉ができたか?」をテーマにした6/11・6/18実現塾の感想を紹介します☆

小・中学生の感想

●かんねんって何?

●かんねんってすごいのうりょく!!

●一体化→むじゅんが発生→かんねんのはじまりかな?

手話ではなく、言葉で話したのかのぎろんで、わたしは、手話よりも言葉のほうが心にひびいたり、その場にひびいたりするから言葉だと思います。心などにひびくことでいんしょうにのこったりするからだと思いました。

言葉化するには、きちんと本質を掴んでこそだという話を聞いて、現代人はそれができていないからこそ、他に原因があるものの、話がすれちがうのかな、と思いました。

高校生の感想

この次元になってはじめて本質を追求する(周りと)ができたことが一番の気づき。

今日はグループ追求がすごく楽しかった。

何でか考えたときに、「答えを出さないと」の意識がないところなのかなと感じた。だからこそ追求することそのものを楽しんでたし、大人、子供とか関係なく素直な反応を出せていた。改めて、一人だけの意識を変えるだけでは充足は生み出せないんだと感じた。

保護者・社会人の感想

プラスもマイナスも混濁している中で、その背後の大きな力を感じ取れたからこそ、物事の本質を掴めるんだなと思いました。

今回も大変難しかったです。なぜ、言葉ができたのか?はとても興味深かったです。 「本質の抽出を皆で追求するため」に言葉を使い、結果、充足も得たということに驚きました。