共同体・類グループ


何が起こるか分からない時代に必要なのは何か?
人類は、コロナを皮切りに大転換の時代に入りました。もはや勉強の順応回路だけでは生きていけないことは明らかです。何よりも必要なのは、順応回路を脱して、自分の頭でものを考えること。自分の頭でものを考える際に立脚点となるのは、観念ではなく潜在思念、つまり本能です。実は、生き抜いていく上で、不可欠な人間力や追求力や先読み力を生み出すのも、潜在思念=本能なのです。
類グループでは、全社員が狭い職能意識に捉われることなく、社会にとって、社員にとって必要なことは何かを常に追求しています。本社・社長室が統括する統合軸の下、必要な課題を即、部門を超えて追求・連携していくのは共同体企業ならでは。全社員の総意に基づく新たな取り組みとして生み出され、発展していった事業も少なくありません。
今後も人々の意識潮流を読み解き、社会の期待に応じて新たな事業を生み出し、組織を柔軟に進化させていきます。
勝ち筋は、自然の摂理と生命原理の解明
何があっても生き残るのは、食と住と共認形成

