「社会の創り手」として、
新たな実現基盤を築く

所属:大阪設計室 企画室 橋本 宏 hiroshi hashimoto

卒業学部:工学部 入社年度:2007年度

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Q1.経歴

1983年香川県生まれ。2007年大学院自然科学研究科修士課程修了、同年類設計室入社。意匠設計、設備設計を経験した後に、2011年から企画室に配転し、現在は企画室キャップ。クライアントの経営・組織課題を戦略化する経営企画部隊のリーダーとして社内外から絶大な信頼を得ている。

 

Q2.企画室では、どのような仕事をしていますか?

建築設計は、クライアントの要望をカタチにすることが仕事と思われていますが、それだけでは期待に応えきれません。時代の大転換期を迎える今、既存の価値感はまったく通用せず、「与件そのものを共に追求する、戦略パートナー」が強く期待されています。企画室は、設計の枠を超え、100%クライアントの立場になりきって、経営課題から事業与件・施設与件そのものをつくる部隊として取り組んでいます。

どの組織も生き残りをかけて、新しい時代に向けた「変革」が大きな課題となっています。
企業では、いかに社員の「活力・追求力」を引き上げるかが最大の課題です。そのためには、企業の存在意義(ブランド)から追求しなおし、組織のありかたや働き方、何を生産するのかも含めて共に創り上げています。

教育では、子どもたちの「主体性」を引き出す新しい学びが強く期待されています。同じグループの類塾とも協働しながら、将来に活きるカリキュラムを開発し、いきいきとした学び場を追求しています。

いずれも、古い価値感を取っ払って、「人々の活力を創出するにはどうする?」という未明課題に挑戦する課題です。プロジェクトを通じて、意識改革・組織改革をも実現していくという非常に難しい課題ですが、「クライアントとともに未来を創る」ことができる、本当にやりがいのある仕事です。

このような変革期待は、ますます高まってくると考えています。企画室の次なる課題は、時代の最先端の可能性を追求する方と出会い、ともに新しい事業を創り出していくことです。「志でつながる追求ネットワーク」を広げ、新しい社会づくりを加速することを本気で目指しています。

 

Q3.応募者へのメッセージ

仕事の根本は、「クライアントの期待に応える、人々の期待に応えること」に尽きます。とことん相手・社会へと目を向け、その一心で取り組めるかどうかが、仕事での充足度も成果も大きく左右します。

私は、企画室という新しい役割が期待されたとき、心境に大きな変化がありました。それは、設計者という枠が取っ払われたのと同時に、「社会の創り手」でありたいと本気で腹を括る機会になったからです。
そう思えた瞬間、本気で社会を築こうとしている人たちとつながりたい、共に追求したいという意欲が一気に上昇しました。そうすると、相手の組織・役割・年齢を壁に感じなくなり、とにかくぶつかっていこうという力へと広がっていきました。

類設計室は、一つの会社である以前に、本気で活力ある社会を創りたいという「同志が集った組織」です。みなさんは、今まさに、「社会の創り手」としてのスタートラインに立っていますが、志をかなえる最高の仲間と巡り合えるはずです。人々の期待に本気で応えたいという強い志を持ったみなさんと、一緒に追求できることを楽しみにしています。

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