「インターンシップ」タグアーカイブ

東京事務所で12月17日、学生を対象に「設計者の新しい役割とは?」をテーマとした「建物見学+講演会」を開催しました。

建物見学では、当時の設計監理者が地元・大田区にある「大田区産業プラザPiO」を案内。設計の意図の通りに地元の人々に広く利用されている現状を見学し、ディテール細部までこだわった追求過程が、現実にどう役立つか・機能するかを体感しました。

講演会は、弊社が実践する「活力イノベーション」についてともに考える場とし、クライアントを「勝たせる」ために設計者に求められる役割を追求。教育・産業・自治を取り巻くあらゆる価値観が大きく変わる中、従来の常識を超える新たな需要や、それに応える発想や思考について、社員を交えたグループワークを行いました。

参加した学生らは「設計者自身が現場に出て行き、自ら実現体としてイノベーションを追求しているところに刺激を受けた」「皆が意思を発信・共有し、新たなものを創ろうと試みることの重要性を実感した」などと感想を話し、社会で働くということについて再考する場となりました。

類設計室では、1DAYインターンをはじめ学生向けの多彩なイベントを開催しています。
興味のある方はお気軽にご参加ください。

なお、文中「大田区産業プラザPiO」については こちら をご覧ください。

弊社が設計・監理をしている中央区月島第三小学校の工事現場で12月9日、夏期インターンシップに参加した学生を対象に、現場見学会を開催しました。

学生たちに、建築設計という仕事で現実に直面する状況・環境など、現場でしか掴めない様子や雰囲気を体感してほしいという思いで企画。当日は、弊社の監理担当や施工者など、実際に物件に関わる関係者が生々しく想いを伝えました。
また、「働くとはどういうことか?」という視点から、チームとして「共に作り上げる」という意図で弊社が掲げる「共認監理」の認識についても紹介しました。

参加した学生らは「模型を作り、授業を受けていてもまったくなかった『建物をつくる』という大規模な感覚が身近に感じられた」「相手を思い、仕事をしやすい環境を作ること、言いたいことを言い合える環境を作ることは、現場に限らず人として大切なことだと改めて考えることができた」などと感想を話していました。

今後も、これから社会に出る学生に、働くことへの期待・やりがいなどを見つける気づきとなるような取り組みを行ってまいります。 ( 東京監理室 山田徹

今年の夏期インターンシップに参加した学生やアルバイトを対象に、東京事務所で「インターンシップ・アルバイト懇親会」を開催しました。

実際に提案がどう反映されたかなど、学生がインターンシップで担った物件の後日談を担当社員から発表。その後は、個々のプロジェクトの進行状況やインターンシップの思い出、就職活動の相談などを話し合い、親睦を深めました。

参加した学生は「活力ある社会を目指すという類設計室の企業理念は素晴らしいと思った。自分も将来建築を通じて社会を変革できる人間になりたい」などと話し、社会で働くことに対する期待感を高めていました。

類グループでは、この冬も1DAYインターンシップを企画しています。
興味のある方はぜひお申し込み・お問い合わせください。 (東京設備房 望月宏洋)

◆東京会場:1/13、1/20、2/3、2/17
◆大阪会場:1/13、1/27、2/10、2/24

ソーシャルビジネスをテーマに、社会事業部で1DAYインターンシップを開催しました。

当日は、地域活動に関心を持つ12名の学生が参加し、まずソーシャルビジネスの原点でもある「地域の活力がなぜ、衰退しているのか?この根本原因とは何か?」についてグループ追求を実施しました。学生たちはボランティア経験はあっても、地域が衰退している実態や原因を追求したことがなく、改めて「地域」についてのさまざまな気づきが話し合われました。

議論の中では「地域を作っているのはそこに住む人であり、つまりは人づくりが最も重要な課題である」という中間結論に到達。そこから「仲間と一緒に追求する場をどう作っていくのか?」についてさらに追求を深めました。学生たちは「コミュニティスペースの活用を通し、地域に還元していく」「地域の中で学生主体のイベントを開催する」などのアイディアやその実現方法について活発に意見を交わしていました。

参加した学生は「ソーシャルビジネスは目先の潮流、ニーズを読むだけでなく、時代の先を読むことが大切だということを学んだ」と感想を話していました。