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類塾彩都教室で3月7日、「初めての味噌づくりワークショップ」が開かれました。

同教室は類地所が管理する自社ビルの中にあり、1階は類農園直売所彩都店となっています。2014年の開店以来、地域に定着するにつれ、買い物に訪れる主婦などから「地域活動の場として教室を貸してほしい」という要望があり、昨年から地元の子育てサークルなどに空き時間の教室を貸し出すようになりました。

「味噌づくり」は類農園直売所のスタッフでもある主婦による活動で、今回が初。参加者らは、スタッフが用意した豆を念入りに潰して麹や塩を混ぜ、容器に仕込む過程を体験しました。

家庭でも気軽に取り組めるよう、部屋を汚さない知恵なども伝授され、箕面市と枚方市から友人同士で誘い合って参加した主婦は「いつも1階の直売所で買い物をしているので、普段の行動パターンを崩すことなく参加できるのがありがたい」「材料を1階で買って、家でも挑戦できます」と笑顔で作業工程を楽しんでいました。

ソーシャルビジネスをテーマに、社会事業部で1DAYインターンシップを開催しました。

当日は、地域活動に関心を持つ12名の学生が参加し、まずソーシャルビジネスの原点でもある「地域の活力がなぜ、衰退しているのか?この根本原因とは何か?」についてグループ追求を実施しました。学生たちはボランティア経験はあっても、地域が衰退している実態や原因を追求したことがなく、改めて「地域」についてのさまざまな気づきが話し合われました。

議論の中では「地域を作っているのはそこに住む人であり、つまりは人づくりが最も重要な課題である」という中間結論に到達。そこから「仲間と一緒に追求する場をどう作っていくのか?」についてさらに追求を深めました。学生たちは「コミュニティスペースの活用を通し、地域に還元していく」「地域の中で学生主体のイベントを開催する」などのアイディアやその実現方法について活発に意見を交わしていました。

参加した学生は「ソーシャルビジネスは目先の潮流、ニーズを読むだけでなく、時代の先を読むことが大切だということを学んだ」と感想を話していました。