類塾の取り組みがマスコミで紹介されました
類子屋・類塾の、休校という選択ではなく頭を抱える地域の保護者の声にお応えし、通常授業や教室開放を実施(念のために休ませる家庭には授業料を返金)している点が注目され、朝日新聞(3月6日)、日本経済新聞(3月9日)、毎日放送「ちちんぷいぷい」(3月9日)に、掲載、放映されました。
記事や放送では、「祖父母が1日中孫の面倒を見るのは体力的にも精神的にも負担。預け先として開講してほしい」といった保護者さまの声や、「受験前で不安。みんなと勉強したい」という生徒らの声に応えるために開講を決めたことや、「休校に関係なく受験は迫っている。最後まで友人と一緒に勉強できているので、普段と同じ気持ちで受験に臨めると思う」といった中3生の声が紹介されました。