
本計画は、学生や教員だけでなく、学外の様々な方々と深い関係性を生み出しながら、新しい価値を共創する文化を築く、駅前立地を生かした新キャンパスです。
外観は、大学の精神性を継承するため、伝統的なタイルの素材感と構成の美しさを大切に、品格のあるファサードとしています。
多目的ホールは「豊かな響き」を軸に、音響の専門家を交えた音響シミュレーションや、精度の高いBIMモデルで形状を検証し、華美ではない品格のあるデザインを実現しました。
事業構想、設計業務、施設運用に関することなどお気軽にお問い合わせください。
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