こども起業塾3年目 ゼロイチ挑戦コースのピッチコンテストが行われました
弊社(大阪本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:岩井裕介)教育事業部「しごと学舎」こども起業塾は、2026年8月29日(土)にゼロイチ挑戦コース(※)のピッチコンテストを実施しました。ここでは、ゼロイチ挑戦コース生の5名が約半年間もの期間で考え、検証を重ねてきた事業を審査員、オーディエンスの前でピッチを実施。審査員として、弊社の特別顧問 阿部、代表取締役 岩井が参加しました。
※こども起業塾の「本物に出会うコース前期・後期」(1年目)、「得意に出会うコース前期・後期」(2年目)の受講を経た3年目のコース。本コースでは、事業を自ら考え、その集大成としてピッチを行います。
「社長賞」と「オーディエンス賞」のダブル受賞
「NSH~NO SEWAT HAND~」
現在、10人に1人が抱えると言われている「多汗症」。その症状に悩む自身と身近な人を助けたいという気持ちから事業を立案。バンブーレーヨン(竹を溶かして繊維を取り出しパルプ化してつくられた生地)とPVA(吸水性を持つ素材)で作ったキーボードカバーを試作品として発表されました。


顧問賞
「YOMUー本で繋がる、私の世界ー」
本を読まない人が年々増加傾向となっている現状を踏まえ、本を読むきっかけをつくることが出来るアプリの立案。
読んだ本の感想を投稿し、みんながその投稿を見ることができる仕組み。共感を生んだり、新しい本と出合うことができる。また、図書館や学校と連携し、気になった本がどこで借りることができるのかまで探索できる仕様です。
阿部より、「事業として『本』を扱うという観点が面白い。私自身も知らない世界を知るために大体5~7冊の本を読むようにしている。すると、ある程度、その世界観を掴んでいくことができる」と仕事をするなかでの本の重要性についての言葉も送られました。


総評
岩井より、「我々が、こども起業塾を運営しているのも、仕事を自分たちの力・アイディアでつくっていくことの面白さを体験してほしいということが一番大きい。大人になっても、やらされている仕事だけじゃつまらない。自分たちで考えて、自分たちで作って、動かしていく。そんな仕事の仕方をしていってほしい。仕事は必ず誰かに喜んでもらえるもの。考え抜いて、考え抜いて、試して、試して、失敗もたくさんしたらいい。そういうことを知ってもらいたい。ここで学んだことを、継続して考えたり、実践したりしてほしいと思います。」と総評しました。



