
「東大らしさの継承(内田ゴシック様式の復元)」「高度な研究・交流環境の創出」「地球環境貢献を先導する施設」をコンセプトに設計した。「東大らしい」景観の維持・継承と先端の研究ニーズに応じた規模拡大の両立のため、低層部は旧館を「復元」、高層部は先進的な技術を活用しボリューム感を低減することで、景観に配慮したデザインとしている。また、実験の電力使用量を「見える化」、総合的な省エネへの取り組みも可能にしている。
事業構想、設計業務、施設運用に関することなどお気軽にお問い合わせください。
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