生涯にわたる戦略パートナーとして

建築の本源を追求する

言葉で言うのは簡単ですが、応えきるのは容易ではありません。
そのためには、建築の枠を超えて自在に追求していける風土と認識力が不可欠だからです。 類設計室は、設立以来一貫して、自然の摂理や生命原理の解明に皆で取り組んできました。また同時に、自分発から相手発・みんな発への意識転換を図ってきました。そしてその根本精神に則って、体制や部署を柔軟に大胆に組み換えてきました。
2019年度は、本源可能性が開かれ、志発の追求力が勝敗を決する時代に対応すべく、照準力と変革スピードを上げる体制へ!
数年前に新たに独立した営繕室に加え、不動産部を設計部門と統合し、より総合的かつスピーディーに顧客の期待に応える体制へと進化しています。また、各部・各房に求める成果レベルをさらに高めるべく、設計フローの見直しや追求規範の徹底を図るとともに、「全員営業」の意識で取り組んでいます。

専門分化とローテーション

類設計室では、専門分化体制で専門技術力を高度化すると同時に、建築総体を対象化する力を養成すべくローテーション制度を実施しています。

まず各専門房に配属された新人は、さまざまなタイプの物件を異なるディレクターやキャップの元で複数同時に担当します。それによって、より普遍的かつ本質的な技術翻訳力を培うことができること、さらにはローテーションを視野に入れて取り組むことによって、専門領域を超えた打ち合わせにも、当事者意識を保ちつつ積極的に追求に参加していけることも、高い成果と能力を生み出している要因です。

ローテーションでは、例えば、意匠で基礎的な技術原理や体系を身に付けた後、構造や設備で未知領域を体験し、現場の監理で総合力の獲得に挑戦するなど、各人の適性や成長に応じて柔軟に実行されています。

プロジェクトマネージャー

世界最先端で闘う経営者たちの追求仲間となって、日本を導く!

時代の大転換期。この厳しい外圧下で、どの集団も、今後の組織や社会をどうする?を追求し続けています。プロジェクトマネージャー(営業部)は、鍛え抜かれた人間力と気迫・気概を基軸に、世界最先端で闘う経営者たちと志や展望を共有し、実現への道筋を描いていきます。

企画室

時代と意識の先端を読み、顧客と類設計室を勝たせる!

類設計室の最大の武器は、徹底した事実の追求に基づく時代潮流や意識潮流の読みの深さと確かさにあります。そんな類設計室では、建築課題に入る前の経営課題や事業構想の提案に力を入れており、それを中核で担っているのが、企画室です。

ディレクター

顧客に最も近い位置で顧客の想いを形にし、建物に命を吹き込む!

顧客と設計者を繋ぐ統合者、それがディレクターです。
ディレクターは、顧客以上に顧客の期待や志などを掴み、それを設計へと結実させるために、誰よりも本気で追求することで、社内・社外問わず関係者全員の当事者度を引き出し、建物やプロジェクトそのものに命を吹き込んでいきます。

設計各房・監理室

建築は社会の公器。自然の摂理や人々の意識に同化して、一つ一つ具現化してゆく!

建築物は、50年、100年に亘って、空間を構成し人々の意識や活動に大きな影響を与えます。
従って、設計者の自己満足や自己主張ではなく、自然の摂理や人々の意識に同化して、永く使ってもらえる、役に立つものを作りたい。それを1つ1つ具現化するのが設計の各房であり、それを形にするのが監理室です。

営繕室

快適・安全な空間の維持を図る一方、潮流の変化に応じて素早く対応!

快適・安全な空間は、建物だけを見ていても維持できません。そこで活動する人々がどんな欠乏を持ち、どこに向かおうとしているのか。それを掴み、エネルギーや刺激を与えること。利用者の一番の理解者でありよき相談相手である営繕室だからこそ、潮流に合わせた修繕・改築提案が可能なのです。

不動産部(類不動産)

資産活用ニーズにゼロから応え、運用の勝ち筋をともに実現してゆく!

通常、設計事務所の業務は、敷地やそこでの事業があらかじめ決まっています。しかし、不動産部を組み込むことで、土地開発や事業者募集などから関わり、ゼロから事業を発掘・創造してゆくことができるのです。

社員ブログ