今回のプロジェクトは、豊中市内の6施設の幼保連携型認定こども園を再整備するプロジェクトです。
西丘こども園、東丘こども園、とねやまこども園の3園は、木造2階建て園舎に建て替えました。原田こども園、てらうちこども園、てしまこども園の3園は、既存の園舎を活用し、内装改修や厨房施設の整備等を行いました。
6園に共通する設計コンセプトは、「原点は外あそび 自然・仲間と一体になるこども園」です。
建物の構成は、1階に0歳~2歳の乳児保育室、2階に3~5歳の幼児保育室を配置しました。1,2階ともに園庭に面して保育室を配置し、その外側に土間空間やテラスバルコニーを設置することで、子どもたちがすぐに園庭に遊びにいける立体的な動線をつくりました。
内装の床材には、桧や栗の無垢フローリングを採用しました。厚みのある天然素材を用いることで、肌ざわりが良く、柔らかい素材であるため、子どもたちの発育に寄与します。
子どもたちが、自然環境豊かな園庭と天然素材に囲まれた園舎の中で、仲間たちとのびのびと遊び、心身共に健やかに育っていくこと。そのような想いを込めて設計を行いました。
事業構想、設計業務、施設運用に関することなどお気軽にお問い合わせください。
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