弊社の奈良新施設、農と学びの共創拠点「VUTAI」の竣工式を執り行いました
類設計室東京本社3階「Soil(ソイル)」、4階「Base(ベイス)」が新たに開設いたしました
250名が参加!一級建築士のべ15名が動員された東京開催「こども建築塾」が大盛況で終了しました
旧プロジェクトストーリーのページを、新たに「類の描く未来」へと名前を改め、新規記事を掲載しました
新たな共創研究のプラットフォーム「活力共創研究所」を設立しました
「本源」から「未来」をともに設計する
クライアント・社会に寄り添い確かな価値を提供
ひと、社会、自然が豊かになる建築を
本の森ちゅうおう(中央区立京橋図書館・中央区立郷土資料館)
豊中市立庄内さくら学園・豊中市庄内コラボセンター「ショコラ」
出光興産統合研究所「イノベーションセンター(仮称)」
中央区立晴海地域交流センター はるみらい
酉島製作所 新本社工場ビル
松田町立松田小学校
めざすのは建築を起点に広がる活力にあふれた未来
———[Session2]の舞台は、VUTAIから車で15分ほど離れた場所にある鳥見山(とりみやま)。森の斜面を登ると、そこには先人たちによって植えられ、大切に育てられてきた樹齢100年を超える杉や檜(ヒノキ)が静かにそびえ立っていました。森の案内役を務めるのは宇陀の地で林業を営む山守であり、VUTAIの木材調達も担った森庄銘木産業株式会社の取締役専務・森本達郎さんと森本優子さんです。参加者たちはこれから「林業の現実」や「木の100年の物語」を全身で体感し、言葉では言い表せない身体感覚を共有していきます。
———[Session1]はVUTAIの広間で行われました。はじめに登壇したのは、元東海大学教授であり、都市と森の新たな関係性を追求している株式会社計画・環境建築の代表取締役会長・杉本洋文先生です。祖父が経営していた伊豆の製材所で、木に囲まれて育った原体験を持ち、国内で先駆けて木造による大規模空間の創出に挑み続けてこられた杉本先生。その言葉に込められていたのは、木造建築への強い想いと現代の建築業界への鋭い警鐘でした。
中央区立晴海地域交流センター「はるみらい」の年間利用者数は、約15万人。料理教室や工作教室などの開催イベントも年間70本を超え、地域の子どもからご高齢の方まで幅広い世代に利用されています。当施設の大きな特徴の一つに、地域住民を巻き込んだ「地域サポーター制度」があります。公募によって集まった住民が、「地域サポーター」として様々な形で施設の運営に携わっています。地域の人々が当事者となり、まちづくりに積極的に関わる「プロアクティブ・コミュニティ」を、という中央区の当初の構想が、施設運営においても体現されています。
京北小中学校は、京都市の京北地域で立ち上がった、3 つの小学校と 1 つの中学校を統合する小中一貫校プロジェクトです。急激な少子高齢化が進む本地域において、「京北はひとつ」というコンセプトをもとに、地域の活力を再生する新たな教育・交流拠点となる学び舎を目指しました。 主体構造は RC 造とし、適材適所で鉄骨造や木造を組み合わせた混構造を採用しています。地域と共にある学び場として、温かみのある空間を実現しました。
豊中市庄内地区の学校は、建物の老朽化、少子化による各学校のクラス数の適正化といった教育課題解決のために、統廃合が進められてきた。まずは2020年、第六中学校と第十中学校が「庄内さくら学園中学校」に統合。そこに2023年庄内小学校、野田小学校、島田小学校の3校も統合し、小中学校が一緒になった義務教育学校として誕生したのがこの「庄内さくら学園」だ。敷地は、隣合っていた旧庄内小学校と旧第六中学校跡地。また同時に豊中市南部地域の公共サービス施設も統合し、「庄内コラボセンター」としてさくら学園の隣に建設する計画が進められた。コラボセンターには子育て支援センターほっぺ南部分室、市民公益活動支援センター、庄内保健センター、庄内図書館、こども・教育総合相談窓口、庄内出張所、豊中しごと・くらしセンター、庄内介護予防センターの各種施設が集められた。 庄内地区は下町気質が残るコミュニティ豊かな地域。アーケード商店街が賑やかで、人のつながりや交流が活きている。子どもは地域のみんなで見守り育てていこうという意識が自然に生まれる土地柄だ。市の施設の一大改革であるが、統廃合にあたって小中学校と地域センターを隣接させ一体的に整備したところに特徴がある。
2022年2⽉、神奈川県⾜柄上郡松⽥町に、松⽥町⽴松⽥⼩学校の新校舎が完成した。⽂部科学省が推奨する「⽊の学校づくり先導事業」の⽀援を受けた、全国3例⽬となる⽊造3階建て・1時間準耐⽕構造の⼩学校で、神奈川県では初の⼤規模⽊造校舎でもある。約45年ぶりの建替えという町の悲願を背負い、地域の核となって町の成⻑を牽引する学校として、「松⽥と共に育つ 新しい学びの樹」をコンセプトに計画が進められた。
2025年11月、奈良県宇陀市に、農業と学びの共創拠点「VUTAI」が誕生した。類設計室の農園事業部が使用する出荷場や作業所、オフィスに加えて、小中高生や企業の団体利用を受け入れる宿泊施設を併設。農と教育の共創によって、農業体験や地域の歴史体験など、社会に触れる学びの機会を提供している。特徴のひとつが、類設計室が所有する宇陀市内の山の木を間伐し、資材として活用していること。いわば「自分たちの山から調達する」自産自消の木造建築に挑んだ。
建物は既存校舎と接続される特別教室棟(3,351.05㎡)であり、工事ステップの都合上1期工事と2期工事に分かれており、1期工事が竣工済み。2期工事が施工中で2028年3月に完成予定である。
類の建築を、さまざまな視点から見つめる
学校と地域が一体で 子どもたちを育むまち
魅せるラボをめぐる
本のみちを散歩して、ひろばを巡る
森を散策するように建物をめぐる
教育専門誌『月刊先端教育』で弊社の取り組みが紹介されました
【夏休みイベントレポート】子どもたちが酷暑日に挑む! 夏休み特別講座「こども建築塾」に延べ270名が参加! “明るさを確保しながら室温上昇をおさえる” 快適な環境づくりについて実験しました
~子どもたちが食のプロに憧れる未来を!~ 8/3(月)「育てる。届ける。売る。を学ぶ『食農みらい共創コミュニティ』をつくりたい」のクラウドファンディングを開始しました
VUTAIにて「人が集まり育つ場」をテーマに地域づくりの可能性を考える共創スタジオを開催しました
夏季(お盆期間中)の休業日について
自然学舎×しごと学舎 「プロと一緒に君の知らない才能を見つける」3Days夏休み特別イベントを開催しました
企業×中高生×大学生で未来のビジネスをともに考える8月20日に「大阪おしごとサミット―中高生向け起業家育成ワークショップ―」を開催します
東京で特別イベント第4弾『建築の仕事の世界を知る3日間』~熱中症にならない建物を作ろう!~
木構造振興株式会社主催のCLT等木質建築部材技術開発・普及事業に、弊社の取り組みである「CLT組立中空床版工法の開発」が採択されました
公益財団法人日本住宅・木材技術センター主催「令和7年度 都市木造建築技術実証事業」の成果報告会を実施しました
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